IL DIVOの舞台と相葉君との、夢・・夢・・夢・・・
ひとつき、過ぎてしまったが、
二年に一度の IL DIVOのコンサートへ行ってきた。
今回は、ラテンの曲中心、構成はダンサーが入って、DIVOのメンバーも踊る。
斬新、心臓がバクバクするほどのセクシー、ギラギラ、
ミラーボールが客席にバンバン投げ入れられているような・・・
華麗な舞台。
ソロでも歌うし、楽器も演奏・・・
新たな境地に入った感あり。
素晴らしかった、夢のような陶酔感・・・
頭がくるりんくるりん・・・放心状態・・・・
以前、嵐の相葉君が大好き・・・と書いた。
当然、夢を見る。
と、と、当然、恋人であったり、相葉君の片思いだったり、
ひとさまには絶対言えない、大笑いの内容である。
<そう言いながら、ブログに書いてるが>
わたしには、夢を断続的に目覚めても目覚めても、続きを見れるという特技がある。
で・・・・ある日の朝・・・・・
寝坊した主人が大きな声を出して、すっとび起きた。
「寝坊した!」
時計を止めて、また寝てしまったのだ。
わたしもハッと起きた。
まさにそのとき、わたしは相葉君から指輪をプレゼントされて、
今までの婚約者を捨てて、相葉君の愛を受け入れようかどうか、
いかに、ファンに攻撃されても批判されても、ああぁ・・・それでよいのだ・・・
そう恋い焦がれていたところ、いきなり、「寝坊したぁ!」との大声!
あわをくって飛び起きる主人に、わたしは静かに言った。
「せっかく、相葉君の夢見てたのにぃ・・・」
主人・・・
「あ、じゃぁ続き見てね・・・」
もちろん、すいっと寝に入り込み、再び、相葉君とのデート、デート、デート・・・・・
超・超・超・幸せな時間を過ごしたのだ。
内容は書かない。炎上してしまって相葉君に迷惑かけたら悪いでしょ。
このことであった。
<おばさんの、譫言、戯言、お許しくださいませ、お笑いくださいませ>
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by sakura-ann
| 2016-05-23 13:17
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